ドアロックピンを磨きまして。そのままメッキに出せるくらいまで。
というか、ほんとにメッキに出そうとしたんですが、他のパーツに出遅れてしまって
これだけ頼むのもなーということで今までの研究成果を試してみることにしました。
こんな風に軽く固定。
おや? 思ったよりかなりいい感じです。
相当メッキに近い仕上がりといえるかも?
内装にくっつけてみたところです。ロックピンのほうはほんもののメッキ。
組み付けの細かい様子はこちら。
この件からわかることは、ほんもののメッキもメッキ調塗装も下地が決め手だということです。←※重要
なんか”メッキをするとピカピカになる”と思いがちですが、
その実、パーツをピカピカにするのは下地仕上げで、
メッキもメッキ調塗装も、それを金属っぽくするだけだということのようです。
これは大発見でした。